日程

日時1974年
会場東京・中野サンプラザホール
司会 
審査員 
部門ジュニア部門、シニア部門、グランプリ部門
主催日本ビクター株式会社/ビクター音楽教室本部
優勝、第2位、第3位
ゲスト星 吉昭(第1回ビクトロンコンクール グランプリ部門優勝者)

回を重ねるごとに、内容が充実し、その規模も大きく進展していきました。第4回には、ステージ用のビクトロン、“コンサートビクトロン”が初めて紹介され、第1回のグランプリ部門優勝者・星吉昭さんによって演奏されました。

また、この回から「作曲コンクール」が併設され第4回まで開催、翌年から「ビクターオリジナルソング・フェスティバル」として再スタートしました。

参考文献:第10回ビクトロンコンクールプログラム